よしりん先生の
登場でーす
朝起きたら笹さんから
メールが来ていました。
笹さんを司会のフィールドに
留めておくつもりはないという
わしの言葉に感激したそうです。
「私は場合によっては
小林さん以上に沸点が低いから
そのときはブレーキ役を頼みます」
なんて書いてあります。
私信を明かすのは
いけないことですが、
わしは嬉しかったし、
道場生にはぜひ
知って欲しいことだから、
次の一節は公開します。
「私は、何があろうとこの道場に
かぶりついていくつもりですからね。
たとえ小林さんが一人になっても、です
女の覚悟をナメてもらっては困ります。」
闘争心がある人です。
だから
『「日本男児」としての生き方』
なんて書くんですね。
褒め殺しという言葉もありますが、
笹さんの本や仕事に対して、
美人だから絶賛するという態度は、
究極のセクハラ です。
笹さんは
「究極のセクハラ世間」に安住して、
論壇アイドル、論壇ホステスに
なるような人ではありません。
有本さんの闘争心、
競争心も異常だし、
堀辺さん、
うちの女どもは
こんな感じですよ
人を傷つけやしないかと恐れるよりも、
人を信頼して直言すべきなんです。
わしは社会構造上、
弱者に置かれた者は救いたいけれど、
「ゴー宣道場」は強者の集まりで
なければなりません。
高森氏も
「自由に批判してください」
とわしに言ってます。
そんなにヤワな男ではない。
理作氏は・・・
なんかぼやや〜〜〜んとしてます。
とにかく仲良しクラブで
日本が変えられるわけがない。
「殺気を漲らせて、楽しそうに」
という空気は可能です